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ガッシュ
「そんなことないよ😓サーそれよりどうだい?僕のポアズわ?」
慌てながらもサメの話で誤魔化した
サーは誤魔化されたとわかりつつも笑顔で
サー
「そうね😃なかなか育ち良さそうね❤いくつ?」
質問すると
ガッシュ
「まだ一歳だよ去年産まれたんだけど弱っていたから保護したんだ
だって僕ISAFに入ってるからね❤知ってる?ISAF?インターナショナルシャークアタックファイルだよ😃鮫保護団体のことでポアズはそこの所属鮫だよほら可哀想だったけど右鰭に野生と見分ける識別標つけてるだろ?識別標には名前と性別そして発信機を埋め込めてるんだよ
万が一海で漁師とか密漁者に捕まっても野生じゃないと分かる代物さ😃」
ガッシュが誇らしげに語ると
サー
「へぇポアズちゃんお宝ね😃でポアズちゃんわいつ海に帰すの?それともポアズちゃんで研究してるの?」真剣に聞いてきた
ガッシュは下を向き「あぁ実はポアズは研究のため残してるんだ」
沈んで答えしばらくポアズの泳ぎをみていた
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