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こうして新たな冒険が始まった。
6人はナンダーMAXの中を歩いていた。
拓巳『何処の部屋に行くの―?』
羅夢『そんなの知る訳ないでしょ💢』
裕太『滉一。何処に行くか決めてよ…。』
滉一『何で俺が?』
他『年上だから!!』
滉一『ん…じゃあ、(指さして)此処の部屋!!』
滉一が指さした部屋は
いかにも怪しそうな
雰囲気の部屋だった。
千帆『何か私…。此処嫌だ…。』
一磨『どうして?』
千帆『何か不吉な予感がする…。』
羅夢『でも行ってみた方がいいんじゃない?』
裕太『そうだよ!!千帆の思いすぎだよ✨』
千帆『そうかなぁ…』
滉一『じゃあ入るよ。』
全員『ゴクッ…』
全員が息を飲んだ…
そして、6人は部屋に入って行った…。
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