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私ゎそれなりに学校生活をたのしんでいた。
彼とゎ特に何もなかった。
ただ毎日隣に座ってぃるだけ..
でもやっぱりあの笑顔にゎすいこまれる。
あの笑顔ゎ不思議な力をもっていた。
ぁるとき、友達のかながカラオケに行こうとぃぃだした
クラスの人も何人かぃるらしい。
私がカラオケボックスについた時驚きをかくせなかった。
かなゎ私が雄也の事を気にしている事をしっていた。
でもまさかカラオケに雄也を誘うなんて..
かなゎにやにやしながら私を雄也の隣に座らせた。
まわりゎとても騒がしい。
しかし、二人の中にゎ沈黙が続いてぃた
沈黙をやぶったのゎ雄也だった。
「春田!ケー番とアド教えてよ!」
急にきかれた私ゎ
「いっいいケド..」
とぃぃながらケータイを取り出した。
すると雄也ゎ私のストラップに目を輝かせてぃた。
それゎ好きなアニメのキャラクターストラップだった。
「春田も好きなのか!?」
「原田も!?超ぃぃょね☆」
アニメの話で二人ゎすっかり盛り上がってぃた。
雄也とゎとても話しがよくあった。
とても楽しかった。
あの笑顔を何度もみせてくれて嬉しかった。
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