ホントの恋

ひとめぼれ

その後、雄也の家に行き雄也ゎお母さんにあやまるとお母さんゎまた笑顔になり私に一言「ァリガとう」と言った。
私ゎ家に帰り目を冷やした。
次の日学校に行くと私の大好きな笑顔が隣にあった。
「かおる。昨日ゎごめんな..みっともないとこみせて。
今ゎかおるの気持ちにこたえられないケド、いつか絶対こたえられるようにするから」
「ゆっくりでぃぃから私の事みててほしい。それまでゎ友達だよ!」
「おぅ!よろしくな!」
そこにゎ私の大好きな笑顔。
雄也が戻ってきてくれた。
これで夏休みも学校も楽しい日々を暮らせる。
そう思っていた。
夏休みに入り毎日が楽しかった。
友達と遊んだり家族ででかけたり。
毎日がとても楽しかった。
私の誕生日もちかづいていた。
その日も私ゎ昼ちかくに起き、眠い目をこすりながらケータイを
開いた。
新着メール一件
誰だろうと思いながらメールを開くと
知らないアドレスだった。
そこにゎ信じられない事があった。