上杉 謙信

1/3
前へ
/14ページ
次へ

上杉 謙信

✨BASARA的キメ台詞 『びしゃもんてんのかごぞある‼』 『おんてきたいさん‼』 何を言うにもひらがなですw     1530(享禄3)年2月18日(1月21日)~ 1578(天正6)年4月19日(3月13日) 享年49歳   幼名:虎千代 改名:長尾景虎→上杉政虎→上杉輝虎   「謙信」は『不識院殿真光謙信』という戒名より。   越後の龍、軍神、聖将等、とても恰好良い仇名で呼ばれます。   私利私欲のための戦はしない、領民想いの良い人。 だけどキレ易く、たまに家出する(事実、家臣同士の揉め事に嫌気がさして失踪した事がある。   卑怯な事を許さない。 宿敵である武田信玄が、今川氏により塩止めを受け苦戦していた処、「信玄とは戦で決着を着ける」と、謙信は越後から塩を贈り信玄を助けた。(敵に塩を送るの語源らしい。)   己を毘沙門天の化身と信じて疑わず、戦場において、銃弾が頭髪をかすめようとも、自分に当たるわけがないと信じて恐れもなく戦ったり、合戦前には自分の正当性を示す願文を神仏に奉納した。   ほとんどwikiからですスイマセン。 次ページで辞世の句行きま~す。
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

93人が本棚に入れています
本棚に追加