辞世の句

真田 幸村

　
✨BASARA的キメ台詞
『うおぉぉお‼ぅおやかたさばあぁあああ‼』
これしかあるまいｗ

1567(永禄10)年(誕生日不明)～
1615(慶長20)年

享年49(46という説もある)

幼名：弁丸　字：源治郎
本名：真田 信繁

1575(天保3)年、父である武藤喜兵衛と共に甲斐を離れ上州へ。

その後父が真田家を相続、「真田 昌幸」と名を改めたので、それに倣い「真田 信繁」を名乗る。

この「信繁」という名は、父昌幸が、甲斐で武田信玄の弟、武田信繁の名を、武田信繁の子に頼み付けさせてもらった名前。
(武田信繁は川中島で兄の影武者になり命を落とした名将✨)

なんと政宗と同じ年に生まれたんですね‼
まさに宿命のライバル。

で、ここで皆様にお詫びが…💦
実は…幸村には辞世の句がありませんorz
しかしBASARAでは何やら長い文が表示されていましたね。
どうやらあれが、幸村が書いた手紙らしいのです。

ということで…今回はその文と意味を書かせて頂きますm(__)m💦