辞世の句

織田 信長

　
✨BASARA的キメ台詞
『是非も無し‼』
この一言で全てを両断ｗ

1534(天文3)年5月12日～
1582(天正10)年6月2日
享年49(満48歳)

幼名：吉法師
字？：上総介(これは官位かもしれない)

　1534(天文3)年、織田 信秀の三男又は次男として生まれる。
　1551(天文20)年に(正室の子だった為)父の後を継ぐが、同母弟 信勝と家督争いが勃発。
　結局信長が勝利し、その後敵勢力を次々と下し続け尾張を統一。
　1560(永禄3)年には桶狭間の戦いにて今川を壊滅させ、
1567(永禄10)年には美濃の斉藤家を滅ぼし、
1570(元亀元)年には姉川の戦いで浅井、朝倉の同盟を叩き潰す。
　お市様は巻き添え…なのかホントに裏で信長に情報を与えたのか…は不明。
　1571(元亀2)年には比叡山延暦寺の焼き討ちという暴挙にでる。
　1575(天正3)年、長篠の戦いにて武田勝頼に大勝し、武田は壊滅…。

そして1582(天正10)年、明智光秀の謀反により、本能寺にて自害…。

その遺体は何故か見つかっていないそうな。
(火事程度で完全に灰になるのはあり得ないので、実は何処かへ逃亡していたのでは？という説もある)

なんかただの年表になってしまいました…orz
さて、本題いきましょうか。