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和「おいっ!!われ、誰に口聞いとんなら!!」
和さんが私にキレてきた。
でも、私は間違った事を言ってないと思ったし、なんで私がキレられないといけないのかと思い、私は和さんに冷たい視線を向けた。
和「お前、わしをバカにしとるんか!!」
あ~たいぎい。
どこか冷静な自分がいた。
社長「おい!和!そんな言い方はないだろ!ゆっりんに謝れ!」
和「社長。これは二人の問題なんで口出ししないで下さい」
ゆ「はぁ!?」
和「おい、お前あっち行け!お前の顔見たら飯がまずくなるわ!」
和さんにそう言われたので「あっそ」と言い、私は仕事に戻った。
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