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ここはだれもが羨む名門お金持ち校湘蔆学院高校...
そして俺はそのなかでモテまくっている中上仍(なかがみなお)
今ゎ自分の髪の毛の為にひなたぼっこ中(v_v)
「ふぁ~今日もぃぃ天気だね~」
ん?誰だよ~俺の憩いの時間を~
「あ。なかがみなお!」
あ、気付かれた...
『なんか用?』
いつもみたいにクールで♪
「前からききたかったんだけど中上君っておんな?」
『は!?』
なんだこれ...
俺が女!?
なんで!?
つかどこが!?
一様学ランだよね??
『どこからどぅみたらそんな....女になんか...って...』
「ぐーぐー..」
『ひとに話振っといて寝るなよ~!!』
なんなんだよこいつ...
ひとばかにしてんの??
ガバッ
『!?!?!?!?!?!?』
「ンーだきまくらぁ..」
『////////』
胸が...
当たって..ますが...??
こいつ以外とボィン..ヂャァなくて!
『ちょっはなッ』
こつ
「んっ!」
やばっ!胸に...
「あぅV」
ェッロイ声~
....よくみたらこいつかわぃ~
『ゎあ!!!!』
やばやばー
下半身が~!!!!
「ゃだぁ~みくにげなぃでー」
ぎゅ~!!!!
わぁあ~!さらに胸がぁ!!!!
『放せー!』
むぎゅッ
「あぁんvv」
わわわわわわわわ~!!!!
「みくのえっちぃ♪」
パフッ
『え!?//////』
「谷間攻撃~☆」
わわわわわわわわわー!!!!!!!!
やばい~!!!!
なんか幸せV
ぶばぁ~!!!!
「...おはよ~♪.....なにこの血の塊~...え!中上君!?どぅしたの!?」
『おはよ...谷間の君..』
ぶはぁV
「え!?谷間!?ぁたし美鈴だょ~中上君!?ちょっ!」
美鈴って名乗った谷間の君が何回も俺の名前を叫んでいた気がするが..??
「し・あ・わ・せV」
惚れた....
俺は谷間にあの夢のような柔らかさに
惚れた....
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