甘いkissをあなたに

幼なじみ

a『はぁー…』

y『綾香がため息なんて珍しいね。どうしたの？』

a『あの…数学の宿題やるの忘れちゃってさ』

y『よかったら僕が教えてあげるよ？』
a『本当!?ありがとうvVﾕｯｷｰって本当に頼りになる～♪』

言い忘れでしたが私とこの4人の男と幼なじみ…

t『なぁなぁ綾香♪』

a『何～？』

t『今日さ席替えやん？』

a『昨日、先生が言ってたね。楽しみだな』

t『俺もやねん』

k『なぁ走った方がえぇんちゃう？時間ヤバそうやで？』

腕時計を見ながら言うken

a『走れ～!!』

h『ま、待ってや。俺…走るの苦手やねん』

y『hyde君、早く!!』

k『早く走れや…この女男が!!』

-ｶﾁﾝｯ!

h『なんやとこの髭ーーっ!!』

k『お、なんや早く走れるやん』

hyde達は走って遅刻せず無事に学校に到着した