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おばあちゃんの家で飼っていた犬の話し。その名前はランチ!僕は何時もじゃれあっていた。
ある日おばあちゃんが家に来て.ランチが何時死んでもおかしくないと言われた...ランチはその後からオートを繰り返して居た。次の日...おばあちゃんが家に来てランチが亡くなったよ。と一言言った。僕は慌てておばあちゃんの家に行った!そしたらおばあちゃんの家族が皆揃っていた。机の横にランチが居た!撫でると体が固くなっている。僕は[もぅ楽になったね。天国行けるね。]と言った。
ランチと同い年だった。何で僕より早く死んじゃったんだよ!
ランチとは何時も一緒に居たね!じゃれあって居たね!ランチの事を忘れ無いよ!
今までありがとう!本当にありがとう。。。
天国で会おうね。
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