第2章
3/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/
20ページ
愛は腹が立った。 "なによ。せっかく友達なれるって思ったのにあの態度。" 夜病室の中私が売店へ行こうとした時誰かに手を掴まれた。 「…誰?」 「…もう10時だぜ?何処行くんだ?」 「…売店。」 「俺が買って来てあげる。なにが欲しいんだ?」 「…ノート。"愛のノート下さい。"って言ったら分かる。」 「分った。」 って一人の少年は病室を出て行った。
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
2
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!