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・・・・ザシュ・・・・ドゴッ・・・・
男「止めてくれ!」
?「止めないw」
男「ひぃ~、助けて~」
男は助けを求めて逃げるが
?「逃げても無駄なのになんで逃げるかな?」
一瞬で距離を詰められ
?「バイバーイw」
ザシュッ!ナイフを一閃させたかと思うと、殺された。
?「さてと。綺麗に飾りつけてあげますか。まずは・・・」
ブシュッブシュッ
?「入れる場所は出来たし、後は花か・・・・」
・・・・・・・
?「あった。・・・・これくらいでいいかな?花瓶に入れるにはしょぼいけどいいや」
見つけた薊と蒲公英を数本とると元の場所に戻った。
?「これで良しっと・・・・ん~、この出っ張ってるの見栄え悪いなぁ~。切っちゃうか。」
ナイフを取り出して切り落とそうとした。しかし、
?「やっぱり硬いなぁ。」
しばらく周りを見渡すと
?「あそこになら」
どこかに出掛けて行った。
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
?「さて、見つけたことだし続きやりますか。」
ヒュッ、ドン!ヒュッ、ドン!ヒュッ、ドン!ヒュッ、ドン!
?「完成~wじゃあ帰りますか。」
そして、闇の中に消えて行った。
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