3人が本棚に入れています
本棚に追加
主人公?「あぁ…今日も平凡だった…。でも何か疲れたな…。」
毎日の平凡な日々に飽々としている彼は九条文也。
一応主人公さ。
高校2年生で青春まっ盛りの青少年!
って言いたいところだけど、ただの平凡なことしか考えられない何の取り柄もない少年だよ。
文也「おぃ作者!作っておいてそんな紹介かよ!もっといい紹介してくれよ!」
おっと!
主人公は作者に話しかけられるの!?
油断大敵だな…
っていうか主人公はそんなに会話にでてこない設定なんだから適当でいいんだよ。
文也「なんでそうなるんだよ!てか紹介にページ使うなら本編行けよ!読者が飽きるだろ!」
おいおい主人公…
主人公が読者とか夢のない言葉出しちゃ駄目だろう…
お前が話しかけてこなきゃすぐにでも本編に入ってたかもしれないのに。
文也「かもってなんだよ!?」
未来なんてわかんないだろ?
全然違う人の話になってたかもしれないじゃないか!
文也「なんでそうなるんだよ!?気分屋なのは十分わかったからいい加減本編入れ!」
あぁ字数ないじゃん。
しょうがないから本編へー。
最初のコメントを投稿しよう!