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あっといぅ間に
番号をみつけてた…
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ～
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ～
↑
当時
着うたとかゎなかった時代ですφ(．．)
尚「はぃ。」
た-「あ。はじめまして。
ﾊﾙｶの友達ですｹﾄﾞ尚さんですか？」
尚「？？…はぁ」
いきなりﾊﾙｶの携帯なのに
知らない人がｹﾝｶごし。
微妙なﾘｱｸｼｮﾝの尚。
そんなのおかまいなしに話すた-ﾁｬﾝ。
た-「あのねぇ。
ﾊﾙｶ今泣ぃてるんだゎ。
なんか尚さんの事好きみたいだょ。
だから今すぐこっちにきてくれなぃですか？
以上です！！」
尚「…あ。は、はぃ。」
た-「ぢゃあ待ってますね。でゎ。」
ｶﾞﾁｬ‼
ﾌﾟｰｯ・ﾌﾟｰｯ…
えっ！？
早ｯｯ！
何が起きたの(°Д°)
ﾊﾙｶゎ目が点。
きっと尚もだょね。
た-「…って事で
今から尚さん来るからﾊｯｷﾘさせといで。
ｱﾀｼゎここで待ってるから。」
ﾊﾙｶ「…はぃ」
としか言ぇなぃよね-。
訳わからないけど
尚が今からここに来るんだ。
た-ﾁｬﾝ…
すごい…
ﾎﾟｶｰﾝ(°Д°)
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