17才~18才

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30分後 尚ゎホントにきてくれた 往復1時間かかるとこに 帰ったばかりなのに また30分かけて。 なんかハルカ的にゎ それだけでもぅうれしかったんけど 機会を作ってくれた 友達の為にもハッキリしなきゃだよね。 気持ちを固めて助手席へ なぜ ハルカの家へ引き返す事になったかわからず 不思議な顔をしている尚。 あせってたせいか なぜか外なのにパジャマ姿のままハルカ。 2人そろって 軽くパニックおきてて 端からしたら かなりまぬけな姿だったと思う。 「とりあえず車をコンビニにでもずらそっか(^_^;」 最初に口を開ぃたのはハルカでした… ハルカ「わざわざありがとぅ。 急に呼び出してごめんね…」 尚「あ。うん。なんも気にしないで。 …にしてもすごぃ友達だね」 ハルカ「…アハハ。ごめん。 でね…。友達が言ってた事なんだけど。」 尚「あぁ。うん。 つかハルカって本気なの? 俺ね 遊ばれてるんだと思ってたんだ。」 はぃ?? 続けて話す尚 「社会人捕まえてラッキー! ごはんおごらせてやろ。 こいつ財布にしてやろ。 みたぃな感覚だと思ってた。 ハルカって遊び人だったって周りからも聞いてたし。 いゃ。まぢごめんね。 だからハルカが泣いてたって聞いて飛んできたょ」 う―わぁ―。 かなりショックなんですが 確かに遊び人だったけど 尚にまでそんな風に思ゎれてたなんて。 車の中で また泣きだしました。
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