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まだまだ続けて話す尚
「ちょ…
泣かないでょ。
本当にごめん。
けどハルカの気持ちが本気ならうれしいょ。」
その一言で涙止まったハルカ
はぃ。単純( ̄▽ ̄)b
「なら付き合って!!」
上げた顔ゎ鼻水でグシャグシャ
そんなの気にしてる
余裕なかった。
尚「えっ?ホント?ホントにホントなの?ホントだょね?
ホントなら付き合おぅ!」
尚…。
『ホント』
って何回言ってんの?
けどうれしぃ♥
そうだょね。
尚がきてくれたって事ゎ
ハルカの事好きだったからなんだょね。
そんなこんなで
友達の助けを借りて
誤解もとけ
ハルカと尚の付き合いがスタートしました♥
その日ゎそのままバイバイして
部屋に戻って
た-チャンに報告。
めっちゃ喜んでくれて
彼女ゎまたまた尚に電話。
「尚ちゃんやるぢゃん!
もしハルカ泣かしたら
またアタシから電話いくからね!」
(´・ω・`)/オィオィ。
いきなり
「ちゃん」呼びですか?
イイ友達をもって
幸せだ!
た-チャンありがとぅ♥
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