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急な呼び出しなのに
話しを聞きに泊まりにきてくれた
た-チャン相手に
速攻で愚痴大会がスタート。
ハルカ「ねぇねぇ。
まぢありえないよね?
ごはん食べてさようならだょ?
めっちゃ楽しみにしてたし
計画的だったのにたった1時間でデート終了とか…
まぢ凹むゎ。」
た-「うん。ないねぇ…。
尚さんってハルカの事好きじゃないのかなぁ?」
ハルカ「やっぱり?そぅとしか思えなぃよね…」
と自分で認めて
言葉にした瞬間
ヒックヒックと声をあげて
泣きまくり…
あれ??
いつの間にかこんなに尚の事好きになってたんだ。
泣きだしたハルカをみた
た-が怒りだした。
「ハルカ‼
こんなんぢゃダメだ!
ハッキリさせよぅ!
尚に電話しよう!
ちょっと貸して!」
そぅ言ったと同時に
ハルカの📱から尚の番号を探しだした。
…え?
あなた何してるんですか?
だってあなた
尚と会った事も話した事もないよね?
いゃいゃ。
今思うと
若さとノリってスゴイですね。
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