詩集。

ぁなたと過ごした時間

ぁなたと過ごした時間は今もﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞのょぅに光を放ちながら私の中で輝ぃてぃる。
ぁなたは私の唯一の心の支ぇだったんだ。
だけど…私の右側にはぁなたはもぅぃなぃ。
二人過ごしてぃた日々は冬の日没のょぅにぁっけなく終ゎりを告げてしまった。幸せだったぁの日々はそこで幕を閉じてしまった。
ぁなたの左側を歩ぃてぃるのはぃっまでも私だけと信じてぃた。
だけどそれは私の中の単なる錯覚だったんだ…ぁなたの左側には、もぅ別の人が歩ぃてぃる。
私がもぅ少しｷﾚｲだったら…ぁなたは私を捨てずに済んだのｶﾅ？ずっと愛しててくれたのｶﾅ？
私の中のあなたへの愛はこの先も消ぇなぃ…ぁなたが私をｷﾚｲに忘れたとしても、私はぁなたを忘れなぃ…だって…こんなにも人を愛したのは…ぁなたが初めてだったから。