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誰だろうと振り向いたらその人は健也サンだった。「美里亜サ~ンうちら入り口で待ってますね😉」 「ぅんゴメン…」 「それで?健也サンどうかしましたか😃あっアド聞きに来たとか?」 「ハィ…ダメですか😣」 「そんなこと…ないです❗」 「じゃあ早速交換を…」 「そうですね〓ハィどぅぞ✨」 「ありがとうございます😃美里亜サン達お気を付けて❗それじゃ✋」 「美里亜サン✨」 「正哉サン?正哉サンとはアド交換しましたよね😃」 「ぅん…。でも番号も交換したいなって💕」 「えっまぁ良いですよ」 「ありがとう美里亜サン😃お礼に俺、入り口まで送りますよ❗」 「そんな…良いですよ〓入り口には麗香たちもいますし…」 「良いから②」 と進められ入り口に着いた。」 「麗香➰梨沙チャンお待たせ…」 「もぅ美里亜サンってば遅いですよって正哉サン?なんで」 「そうだよ✨何でってちょっとね…まぁ気を付けて帰ってね❗」 「ハィ分かりました。正哉サンありがとうございましたそれじゃ」 と私は軽くホッペが真っ赤になってるのを隠しながら店を出た…。
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