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9月も終わりに差し掛かって、秋の気配が訪れた頃…
梨唖『暁人~お買い物行こうよ(笑)』
暁人『そ~だなぁ…でもやっぱり梨唖とイチャイチャする(好)』
二人は朝になっても、ベッドから出ることもなくイチャつき続けていて…
暁人『もう一回…駄目?(甘)』
梨唖『お腹張っちゃうんっ…』
暁人は梨唖の口を塞ぐように舌を絡ませ…
暁人『良いだろ?(好)』
梨唖『優しくしてね//』
暁人『わかってます(笑)』
梨唖の首筋から舌を這わし、ボタンを胸まで開け胸に舌を這わせ…
暁人『胸張ってきたね(笑)』
梨唖『暁人の馬鹿!!やっぱりしない;;!!』
…気にしてるのに(泣)
暁人『ぇっ;;ごめん;;;そんなこと言わないでしようよ;;』
梨唖『ヤダ!!!しなんんっ;;;』
また梨唖の口を塞ぐとパジャマに手を滑り込ませて、敏感なところを指で触りながら…
暁人『嫌?』
梨唖『ずるッいッ///あっ//』
暁人『ずるくても良いよ…梨唖抱きたい…駄目?(甘)』
手をパジャマから抜いて梨唖の顔を覗き込み…
梨唖『駄目…じゃない///』
ニッコリ笑えば梨唖のパジャマを剥ぎとって、自分もパジャマを脱ぎ捨て肌を重ね…
暁人『メグ我慢な…』
梨唖『無茶~あっ//』
梨唖の後ろから一つになり…
暁人『張ってない//?』
梨唖『んっ//ってないぃっ//』
果てると梨唖にキスをしてお腹にもキスをして…
暁人『大丈夫?(好)』
梨唖『大丈夫(笑)』
暁人『メグは良い子だ(笑)』
梨唖『暁人はやっぱりダメパパだ(笑)』
暁人『ダメだな(笑)』
梨唖『でも…愛してる(好)』
暁人『っ…//俺もっ(笑)』
…何回聞いても嬉し泣きしそう(涙)
布団を被って梨唖を抱き締め、キスをすると梨唖も暁人を抱き締めるが…
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