prologue

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「ゴメンね、このバカが」 「誰がバカだよ」 「お前だ、彼女に気を遣わせるなよ」 思ったことは、ストレートに言う性格らしい。 「別に気を遣ってないよ」 ウソをついた。 それから狩場で遊んだ、その後、さっきの男の子と2人で話す。 「ねぇ、アドレス教えて」 「え?」 「友達なろうよ、相談のるからさ」 私は男の子にアドレスを教えた、これが・・・・・・全ての始まりになる。
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