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「ギャャーー」
と言う悲鳴を上げ倒れる魔物のその側に黒いコートきた銀髪の少年?が居た。
青年「ふぅ、やっと終わったか」
と言いつつ帰って行くのはこの物語の主人公「シルヴァ・クローズ」
仕事を終えギルドから報酬を貰い家に帰ると家の中に老人が倒れて居た
シルヴァ「ジルじいちゃん!!」
シルヴァは叫ぶように言いながら老人に近づいた。
シルヴァ「おい!! ジルじいちゃん大丈夫か!!
すると老人が気を取り戻した。
ジル「お~ シルヴァ帰って来ておったのか」
とジルは、シルヴァに言った
シルヴァ「たく心配掛けさせやがって」
シルヴァは安心したかの用に笑みを浮かべた。
「ゲホ、ゲホ」
と咳き込みジルは、血を吐いた
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