暗い海の底…

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あれは…学生時代に友達達と海にいった時だった… 剛「いつも車だけどたまには電車もいいな」 敬太「ん~潮の香りがする」 政則「たまには男同士もいいもんだろ?」 剛・敬太「どっちにしてもお前はナンパだろ?」 政則「失礼な…まぁ…否定は出来ないが…」 剛「やれやれ…」 敬太「海が見えてきたよ~」 政則「可愛い娘いるかな?」 剛「……」 三人は駅に着きホテルにチェックインして荷物を置いた 政則「よし、泳ぎに行こうぜ」 敬太「行こう🎵」 剛「お前ら…早すぎ」 三人はブルーシートとタオル、着替の入った袋を持って海岸へと向かった…
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