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君と過ごした日々は いくつもの思い出が 重なりあって出来ている ともに笑い、 ともに泣いて、 消えないものとなった。 もう、これからは、 別々の道を歩んでいく 哀しいけれど 大丈夫……… 分かってるから 別れのあとには出会いがあることを…… それに… いつかまた再び逢う日を 楽しみに待っている…
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