我、吉田🐱なり

こんな馬鹿もいるんだぁ。と思いながら読んで下さいませ。

奥魔

1時間31分 (54,080文字)

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あらすじ

この小説はある独りの変態が書いた小説である。 吉田🐱のために書き、吉田🐱のために書く・・・いわゆる自己満小説だ。おおいにこの私、吉田🐱のことを知っていただきたい。 それでは解禁。 しおりを挟むだけじ

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