Ⅰ 調教

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後ろを振り向くと、 細身で、少し長めのウルフカットのシャツにズボン、ネクタイ姿の「神谷」さんが現れた。 「スミマセン…」 「ちゃんと、調教しないと商品にならないだろ??」 神谷さんは101号室の個室の扉をあけ、女性を引っ張り出してきた。 「ほら、ちゃんと仕事覚えてるか観てるから」 無理矢理、俺の前に四つん這いの体勢をとらせられる彼女 まだ調教室にはいってまもない… 年は15、6だろうか…ー
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