8大切な仲間1

楽屋

裕『喋れや[★]喋るｺﾄくらい出来るゃろ??[★]』

ﾉｰﾄを読んだ雛ﾁｧﾝが

裕ﾁｧﾝに叫んだ。

雛『横ｯｯ[★]ﾉｰﾄ読んで無いんにそんなことゆうたらあかん!!』

裕『ﾉｰﾄがなんやねん[★]人間やもん喋れるやろ[★]』

雛『夢咲生ﾁｧﾝはな...生まれつき喋られﾍﾝねん😞』

裕『!?』

裕ﾁｧﾝは

雛ﾁｧﾝの持ってたﾉｰﾄを取り上げて

読んで黙り込んだ。