私の人生…証

最愛の娘…突然死😢

父親は、私の様子にさっちして、急遽帰宅… 父親と無我夢中で人工呼吸をし、その時ミルクをはいたのです。私は生きかえった…と思い何度も何度も「りおん　りおん　起きて　お願いだから目を開けてお願い　りおんりおん」何度も声かけても反応はしませんでした😢救急車が到着…私は娘を抱っこして救急車の人に「お願いだから助けて」と叫びながら車に乗り 救命しの人も必死で人工呼吸をしながら涙目になりながらも諦めないで病院につくまで必死になってくれました。私は絶対この人達が助けてくれると信じ😢病院に到着。先生に「血管が細い為何箇所も打つかもしれません」と言われ「生きかえるならどんな事してでもお願いします」と、その言葉だけしかありませんでした。そして、警察の人に呼ばれた私、「子供の側に居させて」と叫びながらの事情調査。警察は殺人扱いのようにみては話し、かまかけられ、私は本当の事を有りのままに伝え、虐待の可能性があるかもしれないの事で私を事情調査され私は悔しくて、警察の人に「子供がこんな状態に立たされてるのにどうしてそばにいさせてくれないのぉ 貴方達は仕事かもしれない