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そして、旦那に支えてもらいながら車に乗り、家に戻り さっきまでここで寝ていた娘の姿はなく布団に何度も縋り… 旦那から『〇〇〇はよく頑張ってくれた 俺達の子供として生まれ、リオンは、いっぱい思い出を残してくれた 俺は幸せやった 明日迎えに行っていっぱい抱っこしてあげよう 今 リオンも〇〇〇に会えなくて寂しい思いしてると思う 明日いっぱい抱っこしてあげよう そしてプリンを食べさせてあげようね』の言葉をかけてくれました😢 そんな旦那に私は謝る事しかできませんでした。リオンの居ない生活なんて考えられず、茫然となりながらもリオンに話しかけていた自分… 何度も叫んでも帰ってこないリオン… 気が狂いそうになった自分… そして寝らず朝を迎えた…
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