─ ぁとがき─

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ぁたしゎ親友を 傷付けました。 親友ゎ悪くナィ。 ぁたしなンかに 勿体無ぃぐらぃ 優しぃ仔でした 心の中で叫ンだ。 『謝れょ..!!』 【自分自身】が 分からンかった。 嫌ぃぢゃぁナィ。 でも,なンでか 距離置きたぃ。 そンな気持ちで ぃッぱぃでした。 小学校,中学と 仲良くしとった 友逹の時もデス。 ぁたしみたぃナン 恨ンでくれたら ょかったのに.. 今も友逹で居て くれてるンです。 『ゴメン。』も 言ってナィのに 今も友逹で居て くれてるンです。 ぁたしに友逹が 居るなンて奇跡 みたぃですょネ。 ぁたしなンか.. 独りで当然ゃ。 友逹どころか.. 親友まで居る。 ぁたしなンかの 親友で居るコト 嫌ゃろぉな..。 一緒に居る時に ぃっも思ッてた。 素直ちぁぅし.. 優しくもナィ。 面倒ばかり見て ゥンザリゃろ? ホンマにゴメン。 君とぁたしゎ.. 出会って本間に ょかったンかな? 君にとってただ 邪魔者でしか.. なかったンかな? そンな気持ちで 書ぃた詩です。 許してほしぃ。 そンな勝手なコト 思ってナィです。 ただ..ただ.. 伝ぇたかった それだけデス。           ゚+ 心愛 +゚
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