初恋

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自分さえ好きになれなかったはずの俺だったが…     気になる女が出来ていた。      その女の名前は真紀(まき)。 彼女は誰にでも平等に優しくて、明るく、頭のいい、まさに“優等生”…   俺とは真逆のタイプの女だった。      
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