フラれ気分でロックンロール
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「ごめん。やっぱりおれはお前が好きだ」 こうが言うと元カノは泣き始めた。 私は胸が苦しくなり、 「ホントごめん…」 としか言えなかった。。 「いえ。。」 と元カノ。 私はその後の二人を邪魔しないように一人で帰った。 次の日よりを戻せた。と報告があり、それ以降こうと会話をする事はなかった。。
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