今夜、月夜の幸福を(ラビアレ)
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「アレン。自分の気持ちを正直に言うコトは重荷にはならないさぁ…」 下を向く僕にゆっくりとラビが話しはじめた 「自分の気持ちを正直に言うってコトは相手に対して誠意をもって話してるってコトさぁ…だからアレンも正直にいっていいんさ」 ―ラビの言葉が僕のココロにスッ‐ト入ってくる― ―僕の一番言ってほしい言葉をくれる― ―でも…どうしても…― ―恐くて…正直に言えないんです…―
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