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~それから二日後~
美優と莢は学校に行ってたらしい、、、。
俺はその間。
親戚の子が泊まりに来て、子守(;´Д`)ハァハァ
ん?
勇気から電話、
亮『ハ━━ヽ(・∀・)ノ━━イ!!』
美優『あんなぁ、うちって子供?』
ん?
美優ジャマイカ!
亮『う、うん…。』
勇気『いや、用件それだけやねん…』
亮『あれだけぐらいでかけて来るんじゃねぇ(゚Д゚ )ゴルァ!!
俺は子守で忙しいんだよゴ━━(# ゚Д゚)━━ルァ!!』
勇気『あ、悪い。』
亮『( ´_ゝ`)』
莢『元気ー?』
今度は莢か!
亮『うん( ´_ゝ`)』
莢『美優変わってないで。』
亮『ならよかったわ…。』
莢『頑張りや☆』
亮『ありがとうな☆』
いろいろ話して俺はまた子供達と子守という戦いに向かった。
完。
うそ!笑っ
まだある(゚Д゚ )ゴルァ!!
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