プロローグ

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俺 亮(りょう)は中学の友達 勇気(ゆうき)と定時制の高校に受け 二人とも落ちる気で発表の会場へ。 亮『なぁなぁ』 勇気『ん?』 亮『おまえ番号何?』 勇気『606やで?亮は?』 亮『605やけど………………………ん?』 亮&勇気『…………!?』 ………………ドキドキ 亮&勇気『番号あるやん!?!?』 亮『マジかぁ……』 勇気『かわいい女の子いたらいいな★』 亮『……………』 期待を見事に裏切られ無事入学した二人、、 亮(受かってもうた……、続くといいなぁ…。) この学校がある二人を結びつけた……。 そして説明会の日へ。
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