プロローグ

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説明会の会場へ到着。 勇気『あのかわいい子来てないかなぁ?』 亮『あれかわいいか?💦』 勇気『もろ好み✨』 勇気の探してる子は 入試試験の時に喋ったギャルっぽぃ子。 番号が俺の隣だったので入試試験の時よく喋っていた。 勇気『亮!』 亮『はぃ?💦』 勇気『番号隣やんな?頼むし席変わって💦?』 亮『いいけど、来うへんのちゃうか?』 勇気『まぁ頼むわ✨』 亮『分かりましたー』 みたぃな意味不明な会話をして帰る時、、、 勇気『亮!あの子めちゃかわいくない?』 亮『またギャルやろ?俺嫌いやねん💦』 勇気『まぁ見て見て✨あの端にいる子!』 その子は歳の割りには幼い顔でギャルというより普通のかわいらしい子だった。 その頃の俺は女の子より地元の友達と遊びたぃ気持ちでいっぱぃだった💦 亮『かわいいけど、そんな事より早く帰ってみんなと遊びたぃわぁ✨』 勇気『話しそらしたゃろ?笑っ 早く帰りたいけど、それよりタバコ吸いたいわ💦』 亮『まぁなぁ💦』 こうして説明会は終わった。 俺が初めてあいつを見た説明会だった。
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