オタクな日々～素晴らしき大学時代～

中学～高校時代

中学を卒業して、私は地元でそれなりの進学校に入学した。

近くの市町村から似たような成績の生徒が集まったからオタもドンと増えた。

とは言ってもまだまだ少数派な方々だが(笑)

私はどうやらそういう少数派と仲良くなる性質らしい。

仲良かったのは同じクラスの赤木君、上村君、吉田君そして担任の英司先生だった。