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ユリ「あやめさぁん。ローションなくなっちゃった!…って何やら深刻そうだね。」
突然ユリが管理人室に入ってきた。
あやめ「急ぐ?」
ユリ「え!?…いや、大丈夫。」
あやめ「話があるの。」
いつになく深刻な顔をしたあやめがいきなりスカートの中に手を入れた。
琉菜「あやめさん!?」
あやめ「蓮、ちょっと私を濡らしてくれるかしら?」
蓮「えっ?…どうしたんですかいきなり?」
あやめ「いいから早く。」
あまりにも突然の要求に、濡らしのプロの蓮でさえ躊躇っていた。
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