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あやめ「ユリ、あなたにここをあげるわ。」
ユリ「えっ!?」
突然のプレゼントにユリだけでなく一同唖然としていた。
あやめ「プロだった貴方がなぜローションを利用しなきゃならないの?」
ユリ「…へへ、やっぱりわかるかぁ。」
あやめ「丸分かりよ。…濡れないんでしょ」
ユリ「……はい。」
あのストーカー事件からユリは濡れなくなったらしい。
管理人室で思っていた。
あれだけ人気のユリの予約や指名が日に日に減って行ってる。
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