あな恐ろしや東京怪談

背筋が凍りそうで…実は全然凍らない結末

松久松久

恋愛 完結
17分 (9,820文字)

17 26

あらすじ

年末の大掃除。「私」は祖母の家で一冊の日記を見つける。そこには「私」の知らない時代を生きた一人の男が残した、不可思議な恋愛が綴られていた。読めば読むほどに暗雲が立込める謎の女性の正体とは…?

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