箱。
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「…」 目をこすり、周りを見る。 「あ、何だ、ここ」 周りには何にもないあるのは一つ謎の箱。 男は箱に近づいていく。 「いたっ!なんなんだよ」 箱に近づいていってみると、透明なガラスが一枚。彼はそれに囲まれていた。 「一体どうなってんだよ、というか俺はなんでこんなとこいなきゃならねぇんだよ。」 この時、彼は一つ大事な事をわすれていた。 「俺は、誰なんだっけ」
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