お留守番!?
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「でも今度の兄さんは違いますね! 仲良くなれそうです!」 今までにないとびきりの笑顔で笑ってくれた。 その時、俺は兄としての使命感じたのだった。 「ただいまぁ~」 親父が帰って来たようだ。 意外にもかなり早い。 手にはビニール袋があった。 中には夕飯の材料がぎっしりつまっていた。 「すみませんね~持ってもらって!」 と母親も慌てて来た。
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