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「すみませ～ん！遅れてしまって！」
突然そんな女性の声がした。
そこにはこれはこれでいいファッションをした女性がいた。
「いやいや！そんなに待ってませんよ！」
ほれやっぱり嘘つきやがった。
ふと女性の横にいる少女を見て驚いた。
可愛くリボンが髪に結ばれていて、年齢は中学生くらい。
顔はそれなりに小顔。
胸は年齢にしては上々。
よって俺の妹になるにはあまりにも可愛い過ぎる!!
少女は俺に気づいたのか一礼してみせた。
や……やばい……可愛い！
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