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明日までに
返事を言わなきゃ
いけなくなった。
もちろん周りはみンな
学校行く事を勧めた。
そりゃぁゅかも
続けたいよ。
けど無理だもん‥
Kに言った。
【もウ辛すぎるよ‥
どウしたらいいか
分かんないよ‥】
Kからすぐに
電話がかかって來た。
ただ泣くぁゅかに
Kは優しく言った。
【ゆっくりでぃぃき
ちゃんと話してみ?】
泣きながらぁゅかは
全てを話した。
Kはただずっと
【ぅン,ぅン】
って聞いてくれた。
話終わった後Kは
【辛かったね】
って言ってくれた。
その言葉が
ぁゅかの中にあった
何かの線を切った。
キモチが軽くなった。
涙が余計
止まらなかった‥
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