プロローグ

2/4
前へ
/4ページ
次へ
やっとのこと島に到着し、俺は今回の任務のサポートの為に用意された武器を装備し潜入を開始した。早速建物の中に潜入した。 タッタッタッタ… 「CALL」 「CALL」 「CALL」 ???「こちらスネーク」 ???「初めまして…とでも言ったところかな?今回君のサポートとして選ばれたレイス・クレイジー大佐だ。」 レイス「まず今回の任務の確認をするがその前に紹介しておきたい人がいる」 ???「初めまして。今回あなたの潜入の記録を担当することになったクリア・セシルです。」 クリア「ほかにも、あなたの健康状態などの管理をするいわば軍医よ。よろしくね☆」 レイス「まあそういうことだ。さて、話を戻すが今回の任務は君の今行る場所太平洋の真ん中あたりに位置する『ルグスタマカ島』に潜入し開発中のメタルギアXの破壊とテロリスト達の抹殺だ。」 スネーク「抹殺とは、気が進まないな…」 レイス「そういうな。今回の任務が失敗した場合アメリカの中心地にメタルギアXが核攻撃をするという情報が入ったのだから…」 スネーク「………ハァ~」 レイス「まあ、そういうことだから健闘を祈る(°_゜)ゞ」 こうしてスネークの任務が始まった。
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加