プロローグ

4/4
前へ
/4ページ
次へ
レイス「それと……」 スネーク「まだなにか?」 レイス「その基地にいるとされる『ジョージ博士』を救出してくれ」 スネーク「…了解した。それで、そのジョージ博士はどこにいるんだ?」 レイス「2階の北側の部屋だ。ただし、ジョージ博士の周りには敵兵がたくさんいるはずだ。気つけてくれ」 スネーク「わかった。で、ジョージ博士の周りの敵はどうすればいい?」 レイス「その事だが、上からはなるべく殺すなと言われている」 スネーク「じゃあどうすればいい!?」 レイス「君の今いるところの近くに武器庫があるはずだ。そこに、『Mk22』があるはずだ。取りに行ってくれ」 スネーク「わかった」 レイス「では、健闘を祈る(:_:)ゝ」 スネーク「さて、Mk22を取りに行くか」 ウィーン [武器庫] ガサゴソ ガサゴソ ガサゴソ 『Mk22(サプレッサー付き)を手に入れた』 スネーク「さて、ジョージ博士を救出しに行くか」 [2階に続く階段前] スネーク(敵兵は…2人か。とりあえず眠ってもらうか) プス プス プス(Mk22の弾が刺さる音) 2人組の敵兵「うっ 💤💤💤」 スネーク「よし!結構使えるな」 そして無事2階に着くことが出来たスネークはたしてこの後スネークのみに起きた出来事とは? 続編は近日出版予定‼ 乞うご期待‼
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加