宝塚記念

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そして挑戦者。 自称、福山雅治と言う男『せいっち』 レビューで挑戦状を叩き付けて来た男。 飲む打つ買う全て参加。妻子もあり家庭には不満もないが妻の寝顔が嫌いと自ら語る、 ザ・ギャンブラーだ。 『友人は皆金持ちで頭下げれば俺の生活水準も変わるんだろうが、ひたすら庶民の道を歩く変わり者。 捕虜になるぐらいならば死を選ぶアフガニスタン人に憧れる。(ランボー3ョリ)』 という変態だ。 しかし、 送られて来た最後の文。ここで俺は火が付いた。 『女神がいるならば俺に微笑んでいる👍 うけ狙いではなく 当てに行きますよ👍』 女神がいるなら、 俺に微笑んでいる… 俺に微笑んでいる… いやいやいやいや! あーりえないっしょー! むしろ、 俺っしょー!! そして続け様、 金曜日の夜中に、 早くもその微笑み馬券が送られて来たのだ。 ◎ 8  幹部 ○ 2  寒損 ▲ 11 浅草 △ 10 夢渡航券 注 1 印手囲来見 です❤ 買い方は馬単で上から順に40 30 20 10本で。 本来の絞り方より不本意ですが勝ちに行く。松井秀喜を4敬遠した明徳義塾のようにね😆 やばい。 マジで微笑まされた。 何故、ハート(笑) 何故、漢字(笑) しかも最後には、 かなり古い例えまで入れてあるじゃないか。 何なんだ、この人は! しかも、 対抗して俺も馬単4点にしてしまっているじゃないか。 せいっちの、 ペースにハマって行ってる気がするのは、 気のせいであって欲しい!
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