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ケミー『アハハハハハ。』
ユミン『イヒヒヒヒヒ。』
ケミーとユミンは昔からの友達。二人は仲良し。
ケミー『おいおい、聞いた?』
ユミン『あぁ、朝青龍でしょ?強いよなぁ、朝青龍❗勝ち目ないよなぁ。何あの鬼無双って⁉』
ケミー『ユミン、何言ってんだ?話が噛み合って無いよ・・・。俺が言ってるのは、曙の事だよ。』
ユミン『あぁ、曙ね❗やばいでしょ?あいつ。何があったんだよ。グロテスクだよ❗』
ケミー『えっ?ユミン、また話が噛み合って無いよ・・・。曙って言うのは、曙象の曙だよ。』
ユミン『ア~、アケボノネ。シッタコッチャナイヨ。』
ケミー『ユミン?いきなりなんだよ❗今日のお前、おかしいぞ?』
ユミン『おかしい?おかしいのは、貴方の方でしょ?貴方は私に何をしろって言うの?貴方は私のなんなの?』
ケミー『ユミン?いきなり何言ってるん・・・』
ユミン『何言ってるのじゃないわよ❗❗もういいわ、絶交よ❗貴方の顔なんて見たくないわ❗』
ケミー『あぁ、そうかよ❗だったら良いぜ。丁度俺も、お前の顔なんて見たくなかったもんでね。』
ゴンザレス『二人共、何があっ・・・』
ケミー ユミン『関係無い人は、入って来るな。』
ドゥグェォ、バギィ、グシャェ
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