しらゆき姫

*----*始めに*----*

*----*ポイ捨て(え*----*

白雪姫が城下町へ行っている頃
お妃さまは鏡に向かって言いました

妃「鏡よ鏡」
鏡「なんでしょう？」
妃「白雪姫の面倒がみきれないの。」
鏡「そうですか」
妃「鏡の精!お願い!白雪の面倒をみて!」
鏡「嫌です(即答)」
妃「おーねーがーいっ(はあと」
鏡「い や で す(にこ」
妃「じゃあどうすればいいの？!このままならあたしは死んじゃうわ」
鏡「追い出せばいいんじゃ…」
妃「あぁ!その手があったわね!」
鏡「近くのあの森へ捨てればもう戻ってはこれない」
妃「お主も悪じゃのう…」
鏡「キャラ変わってません？」
妃「バレた？(笑)」
鏡「バレバレです」
妃「ともかく追い出せばいいのね!頑張るわ」
鏡「一段落したみたいだし もうすぐデジモンが始まるので失礼します」

ここから白雪姫の追い出し計画が始まった